3月に降った大雪も溶け、ようやくここ北海道・十勝も春めいて来ました。

今年の冬季シーズンは大雪の後に寒波がぶつかる形となったので、降った雪がそのままパネルで凍ってしまい「雪がパネルから落ちない」という事例が多く見られました。

パネルの雪が凍ってなかなか落ちない

TYマガジンでも、何度も説明している通り、太陽光パネルは雪がパネル上に積もったままでは発電できません。天気が良いのになぜ発電していないのだろう？といったことがある雪国での太陽光発電は、こまめな点検とモニタリングが必要となります。

モニタリングの様子

現場の映像も交えてモニタリングしています

太陽光発電は、日々の点検が必要になります。
太陽光発電の点検調査が必要な方は、保守・メンテナンスを自社で行っている　ティー・ワイにお任せください。

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